[やまぐち若者MY PROJECT]の社会人メンター終了。

こんにちは。長門市しごとセンターの岩本です。

このたび、公益財団法人山口県ひとづくり財団主催による『やまぐち若者MY PROJECT』にて、2020年12月26日に発表会が実施されました。

やまぐち若者MY PROJECTとは、認定NPO法人カタリバのノウハウをもとに、県内の約50名の高校生がグループに分かれ、約4か月にわたって、自分たちなりに感じている課題を深堀り、解決に向け何かを実践し、それらを発表する、という一連の活動に取り組むものです。グループごとに、大学生1名、社会人1名のメンターがつき伴走します。メンターには、カタリバスタッフらのフォローがあります。※今回、コロナ禍もあり、12月の発表会以外すべて「オンライン」での実施となりました。

ご縁をいただき「社会人メンター」として、下関北高等学校のプロジェクトを見守らせていただきました。(あの「ハロかぼ」の取り組みに興味をもっていたので、関われてうれしかったです^^)

※詳細はHPから※下関ハロかぼプロジェクト

プロジェクトなので「(4か月で)何をどうするのか?」が問われます。

基本的には、やってみたいことをもとに、シートを埋めながら、PDCAを回す仕組みになっています。その中で「主体性」そして「協働できているのか」「探求できているのか(実現したい未来に向けて、問を深めて、本質に迫る仮説に近づけているのか。次にいきる学びを得ているのか)」が問われます。

8月に、初の顔合わしました。そこから2週間に1回、プロジェクトを一緒に考えていました。終わってみればあっという間でした。

「探求」という言葉は、考えるほどにその実践はどのようなものだろうかと、、悩みます。いまだ、心に残る問であり、貴重な体験でした。

▼12月の記事を共有いただいたので、ご報告させていただきます。

山口新聞 朝刊 2020年12月27日 県内総合面より
宇部日報 2020年12月28日の記事より

当日、携帯が壊れてしまい、写真撮影ができなかったのが悔やまれます。

▼下関北高校では、2つのプロジェクトが実施されました。

①「地域に色を」 

⇒人通りが少なく寂しいので、何か「彩を添えたい」とのことで考え、滝部駅に豊北町の特産品を描いた巨大な絵を作成し、飾りました。

※下記は、制作途中の様子を見学した時のものです。

火の気のない「武道館」で黙々と絵を描いていました。集中力がすごい!

②「ハロウィンプロジェクト」

⇒角島大橋開通20周年記念式典も合わせて、オブジェを作りました。豊北町の来訪者に、少しでも「楽しい」と思ってもらえるよう願いを込めたそうです。

なお、イベント後に、オブジェを作り直してもらい「長門市しごとセンター」にも飾らせてもらいました^^

これは、開通20周年記念イベントを取り上げた記事です。

なお、「MY PROJECT」は地方大会を経て全国大会があります!

山口県からは、「防府商工高等学校」の『リモート体験入学 - コロナ禍でできることを精一杯に -』が選ばれました。発表を見ても、関わる生徒たちがすごく楽しそうでした。

いろんな高校で、いろんな取り組みがなされていることを知りました。授業だったり、部活だったりの時間を活用しているグループもありました。しかし、その内容は多岐にわたっていました。最近の高校生って本当にすごいなあと感じる日々でした。

ここでの経験・学びをもとに、長門市そして山口県にいくばくかでも貢献していけたらと思います。

参加された皆様、お疲れ様でした。

運用いただいた皆様、関わらせていただいた皆様、本当にありがとうございました。