長門若手交流研修2025【第2部】 終了しました
こんにちは!長門市しごとセンターです。
長門若手交流研修2025「全2回」終了しました。
前回『第1部』の様子は↓↓↓から
第2回目の様子
4社から5名の参加をいただきました。
今回は、チームビルディングとして、山口県油谷青少年自然の家でドミノを使って長門市の企業で働く皆さんとAFPY※に挑戦
※山口県独自の体験学習法であるAFPY(アフピー:Adventure Friendship Program in Yamaguchi)は、個人の成長を図り、豊かな人間関係を築くことを目的にしています。

まずは、自己紹介から
アイスブレイク」で2つのグループにわかれドミノ並べから
講師より「時間」「いくつかの条件とルール」があり話し合い後のドミノ並べスタートです
白・青チーム・オレンジ・みどりチームの分かれて時間内で並べてどちらが長く倒れるかの競争です
両チーム最初、作戦会議を長くもちどうするか話し合いました

真っすぐ並べるため、なるべく条件の良い場所を探し、黄色いテープの右側に置きました。
次は、参加者の皆で課題解決!
ピンクのテープを通ってゴール。
簡単なようで…ピンクのテープが椅子の手すりの上に‥‥
どう攻略するのか?話し合い各自担当を決めて攻略へ



倒れるか?何度か試験的にチャレンジ3回に1回は失敗


椅子けっこう高いですね
時間は20分。しっかり集中して作っていましたが、ラスト「無理だ、時間がたりない」との声がもれました。

ピンクテープを通過してさいごに青のドミノを倒す
この青のドミノが倒れない!
どうしたら倒れるか試しながらチャレンジ
ドミノは失敗してしまいましたが
どうすれば良かったのか?を話しました。
最後みんなでタワーを作成
素敵なニンジンタワーができました。



