夏休み特別講座『親子でプログラミング講座』を行いました。
こんにちは。
つなぐ事務局です!
長門市中央公民館運営協議会からの依頼を受けて「親子でプログラミング講座」を開催しました。
公民館の担当者の方から「小学校の授業で、実際に利用されているプログラミング学習の教材を、親子で体験できるものを」とのこと。
NPO法人つなぐでは、長門市教育委員会からの委託を受けて、市内小学校へのプログラミング教育支援ロボットmBot(えむぼっと)の貸出やメンテナンス、mBot活用支援員への研修と小学校への派遣を行っています。また、小学校の授業でわいた興味にしたがってもっとプログラミングに取り組めるよう、毎月1【【CoderDojoNagato】を実施しています。
講師は、mBot支援員としても活躍しているえれふぁんさん、ジム兄さん、原Dさんです。
※参加者も手伝いて来た人も、対等に楽しく時間を過ごせるように「呼ばれたい名前」で運営しています。
今日の流れ
当日の様子
◎自己紹介は、以下の項目について、一人ずつ話して貰いました。
1)呼ばれたい名前 2)夏休みの思い出 3)今の気持ちを天気で表すと?
『CoderDojonagato』の時は、ニンジャ達(子どもさん)だけですが、今回は親子参加ですので、親も自己紹介してもらいます
夏休みの思い出!笑いもあって、会場の空気が和やかになりました。
さて、ここからは少し真面目な話です。
mBotは機械なので、取り扱いには注意が必要です。
4)実際にmBotを皆で動かしてみよう
①光らせてみよう
②前に走らせてみよう
走らせてみるにあたり、初級コース・中級コース・上級コースにチャレンジしてもらいました。
見守る親御さんの真剣!な様子も…
はじめて『mBot』に触るお子さんが2名ほどいましたが、頑張ってました。
『初級コース』
スタートの位置(黒のテープ)から真っすぐ走らせ、緑テープで囲ってある□の中でピッタリと停めるプログラムに挑戦!
『中級コース』
スタートの位置(黒のテープ)から、真っすぐ走らせ、ポールを回って、またスタートの位置に戻るプログラムに挑戦!!
半分のお子さんが、ここまでクリアーできました✨
※この2つのコースは、実際に小学校の授業でもチャレンジする内容です。
『上級コース』
先日、深川中学校の生徒さんが、職場体験に来たときに作成したコースです。
挑戦した子ども達もいたのですが。そもそもの時間が足りず、クリアーできませんでした。
時間あれば、もう少しでクリアーできたかも?
ぜひ、CoderDojoに参加して、コースを攻略してみて欲しいです^^
支援員『えれふぁん』さんの提供してくださる、ワクワク☆
最後に、プログラミング教育支援ロボットmBotの支援員であり、CoderDojonagatoのメンターとして子ども達の気付きをサポートしてくださっている『えれふぁん』さん。
ついに、自身のmBotを購入し、付属品で改造したとのこと、お披露目して下さいました。
せっかくなので、『何かプログラムを見せてください』との無茶ぶりにも応えてくださり「衝突回避自動運転mBot」をみせていただきました。
参加者からは「ルンバみたい~」という歓声も!
小学校で行われている、プログラミング的思考を学ぶ学習
当法人の理解している限りでは、小学校では、以下を学んでいます。
①まずは身近な生活でコンピューターが活用されていることに気付く
②問題の解決には必要な手順があることを知ってもらい、論理的思考を身に付ける。
③各教科で育まれる思考力を基盤としながら、mBotなどの教材を使って、基礎的な「プログラミング的思考」を身に付ける
プログラミング的思考とは:
目的を達成するために物事を順序立てて考え、結論を導き出していき、それを計画的に実行する考え方
論理的思考・創造性・問題解決能力・行動力
(小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について、より抜粋)
プログラミング教育とは、子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うよう指示す
ることができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時
代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育むことで
あり、コーディングを覚えることが目的ではない。
(抜粋以上)
ほんの1時間30分という短い時間でしたが、楽しみながら学んでもらい、プログラミングをもっとやってみたい!社会のことをもっと知りたい!と思ってくれたら嬉しいです。
アンケート結果
イベントには、7歳~10歳のお子さん5人が参加してくれました。
⇒10点満点中4名が10点満点!1名が8点でした。
【こだわったポイントは何ですか?】
・時間の調整
・曲がる時、ちゃんと直角に回るようにした
・真っすぐ走らせるため微調整した
・直角に曲がったり走らせたり
・向きの微調整
【今日の感想】
・お兄ちゃんとスクラッチをしてみたい。
・いろんな機会がたくさんの命令(プログラム)でできていて、ぼくもいろんなプログラムを組んでみたい。
・次回もう少し難しいことをやってみたいです。例えば同じことをくりかえすなど。
・上級コースができなかったから上級をチャレンジしたい。
・次回はちゃんとプログラムを完成させたいです。
次回もやってみたいとの声をいただきましたので、告知を🌈
毎月第4土曜14:00~16:00に『CoderDojonagato』を開催しています。長門市しごとセンターです。mBotも使えます!
まだまだ『mBot』を動かしてみたいニンジャよ!集まれ!
※CoderDojoとは、アイルランドで始まり現在世界各国で開催されている「場所」であり、「集まり」です。7歳~17歳が無料で、プログラミングについて自分なりに試行錯誤しています。講師はいませんが、えれふぁんさんなど、ボランティアの方がサポートしてくれています。