【実施しました】nagatoHYGGE 山田真希さん(長門市地域おこし協力隊しごと創出担当)
こんにちは。NPO法人つなぐ現場スタッフです。
令和8年度2回目の、「リラックスしたムードでゲストの話を聞く時間である」nagatoHYGGE(ながとひゅっげ)は、活動2年目を迎えた 山田真希さんをお招きしました。
↓企画について↓
◎当日の様子

◢ とうとうたくさんの情報を一覧できるホームページも立ち上げたそう!こちらもぜひ活用ください。

URL https://www.code-for-nagato.org/
2025年4月、赴任早々に ①長門市しごとセンターの、コワーキングスペースの「入退室管理」のアプリ※1を作成
そして、Code for Nagato というコミュニティを立ち上げ、精力的に活動してきたこと。
それらの情報を、ホームページの記事にまとめており、それを一緒に見ながら話を聞かせていただきました。
※1 入退室アプリについて
長門市しごとセンターのコワーキングスペースと2Fキャリア教育拠点室は、会員カードを作ってもらい、入退室時に見せてもらうことで利用者の管理を行っていました。これのデジタル化を担っていただきました!
◆紙からアプリへ
これまで、月ごとの「シート(紙)」を準備して利用者が手書きしていました。
利用料金は、スタッフが「利用時間を計算」。1分単位での計算にて、ときに計算ミスも発生
併せて、利用者分析のために利用履歴をデータにするのも1つ1つ手入力。
それらから解放されました。
◆なじむまで
一方で、レアなイレギュラーのたびにエラーが出ました。当法人は、シフトで働いているのもあって、情報共有は少し苦労もありました。
エラーは、例えば、高校卒業→一般への切替え。ながと起業カレッジの受講生は「コワーキングスペースが無料」になるが、その場合の処理。うるう年の2月29日のある期間での「月会員」の計算など。レアですが対応がいる。
手入力ならメモできるところ、データだと、管理画面を開いての処理が必要。これがちょっと大変。
山田さんに相談しアプリを修正してもらいつつ、スタッフも裏側を勉強。1名が、AIを使いながら修正できるまでに成長
→ デジタル化、って魔法のランプのようなイメージがありつつ、現場ではいろいろ起きます。
ただ、山田さんがいてくれるので、手が打てます。
そして、手書きメモだと、誰かが処理の仕方を忘れると同じエラーがまた起きます。しかしデジタル化することで、仕組みに組み込まれるので、同じ現象が起きた時「正常に処理」されます。この蓄積は大きいと思います(一方で、システム化するとノウハウがブラックボックス化するともいうので、ルールを残しておくことも意識しています)
🌱
「人がやればいい」といっていたけど、そもそもその「人」がどんどんいなくなります。
どう「サービス」を維持するのか?
デジタルの活用、しかもエンジニアではない自分たちでどう対策するのか?
手書きのままで置いておくことは良くないとの認識がある中で、山田さんと出会えた価値は大きいです。
当法人としても、刺激を受け、1つ1つできることを増やしたいです。

後半は、「地域おこし協力隊」を終えた後の構想についても紹介がありました。
HPに取り組みが紹介されていますが、今AIとともにタスクを回しながら、これを「仕事」とできるようトライしているようです。
「ひとり会社の裏側に、AIの「部門」たちがいます」
こちら、すごく興味深かったです!!!
↓山田さんの構想する仕事を進める上での「組織図」 参照:https://code-for-nagato.org/activities/2026-07-16-os-architecture/

ラスト。新体制のある「AI」についても紹介していただきました!

カメラ機能があり、会話もできるそう!
AIくんから「体調大丈夫?」など急に話しかけられたりもあるのだとか!!?

協力隊としての最大3年の活動期間が終わったあとも、長門で暮らしていけるとよいとの話をしてくれました。
ゆえにスキルを活かした、企業や組織からの受注をしていくこと。
あわせて、起業を目指す動きも始めているとのこと。
「長門に住みたいだけなら、都市部から高単価の仕事を紹介してもらう方法もあるのかもしれない。
でも、長門の役に立つカタチで『仕事したい』から、残りの活動期間もっともっとあがいてみます」
との話に驚きつつ嬉しいです。(反面戸惑いも。そんな事ができるのか?)
こんな機会、そうそうないですね!「しごと創出」とはどうしたらできるのか???当法人としても改めて知恵を絞りたいと思います。
今後のご活躍も注目しています。

◎アンケートコメント
参加者の方に、ゲストへのコメントをお願いしています。
ゲストにもシェアさせていただきます。
| 登壇者の話を聞かれていかがでしたか? ご感想をお聞かせください。 | 【フリー欄】運営で気になったことや、HYGGEで「こういう方」のお話を聞いてみたいなどありましたらご記入ください |
| 相変わらず、明るい。 だった1年半で、いろいろ考えながら活動してたんだと感心した。 | どんな方でも。 毎回、いろんな方の話が聞けるのを楽しみにしてます。 |
| 長門を好きになってくれてありがとうございます😊 | |
| ますます山田さんの魅力に取り憑かれてしまいました(笑)今後どんな風に活動が展開されるか楽しみになりました。 | 山田さんの体調が心配になりました。具合が悪そうなら延期や最悪中止という判断でもよかったかもです。本人は頑張り屋さんだからノーとは言わないでしょうからその辺は運営側で気を遣ってあげてもよかったように思います。 聞いてみたい方は協力隊以外で長門に縁のない方でIターンされて長門で起業された方のお話に興味があります。 |
| 様々な場面で、地域の方々と密着した活動をされている山田さん。 活動範囲も広げていらっしゃる様子も伺いパワーの凄さに圧倒されました。 長門市での活動にこだわっていて、長門愛の強さに感激しました。 引き続き、活躍を楽しみにしています。 | いろいろお気遣いいただき、ありがとうございました。 |
| 70代に差し掛かろうとしているのですが解らないけど覗いてみたい、出来るかな~⁉️と複雑な心境の現在‼️ 山田さんなら優しく教えてくださるかな~⁉️と前向きに思えました(笑) | 長門市で頑張っている人の体験談は自身に刺激や勇気を貰えそうです… 宜しくお願いします🙇⤵️ |
| 体調はその後如何でしょうか。早くよくなられるとよいのですが。 いろいろ活動されているので1年間の振り返りだけでも時間が掛かりましたね。またお話お聞きしたいです。 長門市のことを気に入ってくださってありがとうございます。 長門市は風が強い所ですが、家庭菜園の植物は風対策などされていますでしょうか。 テレビでやっていたのは、青海島のクリイロカメガイというクリオネの一種の大量発生が非常に珍しく神秘的な光景なことと、ケガしたイルカをダイバーが助けたら、お礼を持ってくるようになった青海島の紫津浦湾に住み着いているイルカ君の話の2つでした。 青海島の海でこんなことがあるんだ!と、びっくりのお話でした。 青海島のキャンプ村を委託管理しているシーアゲインという会社が青海島の自然について毎週SNSに上げているそうです。もし良かったら見られてみてください。 体調がお悪い時、民間療法は如何でしょう。(中略。評判がよい方が何人かいらっしゃいますとの情報提供※山田さんに共有させていただきます!) お体気をつけられて、さらなるご活躍をされてください! | センザキッチンの駅長になられた女の人に、抱負、東京から来られて長門市について思うことなどなど、考えておられることをお聞きしたいです。 |
| 1年間どのような活動して、これからどのような活動を頑張っていくのかよくわかりました。これからも新しいAIを教えて欲しいです。 | |
| 明るくふるまう中で、いろんなことを考えていることに刺激をいただきます。 お話の中で、 「AIの進化はすごい。プログラムを書いていた人は恐怖を感じるでしょう。でもプログラムが書けなくて『こういうことできたらいいけど、(依頼する)お金がない』とあきらめていた、やりたいことをもつ人にとってはチャンスの時代が来ると思っています!自分でできることが広がる、そして長門にはわたしがいます!山田を使って実現させてほしい!」って話に心から拍手を送ります! ご相談しに行きたいと思います^^ | 誰だろう |
| 真希ちゃんが来て1年半で、AI関係が色々進化してることに驚きました。あと、小さなお友達についてお話を聞きたかったです。 |
山田さんは、おなかが痛いといいつつ、hyggeで話をしてくれました。そして、和太鼓の稽古にいったそうです。
そして、翌日「無事回復しました!!!!」との連絡をいただきました。
ご心配いただいた皆さま、誠にありがとうございます。
山田さんとともに感謝いたします。
そして、山田さんこのたびも刺激に満ちたお話いただきありがとうございます。
当法人とのイベントでは、次に『8月8日の就職フェアin長門でのブース出展』にて、こちらもどうぞよろしくお願いいたします^^

