実施しました_出張DOJO2026 「mBotを動かしてみよう」三隅での開催は2回目!
こんにちは!CoderDojoNagatoのチャンピオンという名の、手続き関係と記録と予算確保を担当しているIです。
今年もやります。長門市三隅地区で活動する「めだかの家」さんと連携した mBotに親しむ夏休み企画!!

↓昨年の様子はこちらから↓
今日の流れ
CoderDojoの流れに沿って、自己紹介とラストの「共有」まで行います!


(1)mBot2の動かし方を学ぼう
進行は、Dさんです♬

「まっすぐ走る」「◎度曲がる」という2つの機能を学びます!

アイスブレイク時、好きな場所に1つ建物を置いてもらいました。
メンターがその建物をテープで固定中です。



(2)動かしたい車を選んで、コースを決めて、プログラムしてみよう!
まずは!作った町を『どんな車を走らせたいのか?』を決めてもらいました。
自分のmBot2の機体がわかるように、車の前側を貼ってもらいました。

「私はタクシーにする」「ぼくはバスかな?」「いや普通車でいいや」などなど・・・の様子
そして!その選んだ車を走らせるのに、どこから「スタート」し、2カ所以上まわって、「ゴール」する終着点
を決めてもらい。
プログラムを作成していきます!

みんな真剣に考えてました。

ラスト、自分の言葉で気持ちを表現してもらいます。

やったことの共有
共有してもいいよ、という子が共有してくれました。
ラスト10分の自由時間です。最高潮に盛り上がっています。
発表に刺激を受けたから?ある子が、ゴールした時に笑い声が入る仕様になっていました!
アンケート
本日11名のニンジャが参加!アンケート回収率100%
◎何年生ですか?

2年生が多かったです!
◎今日の自分は10点まんてんで何点ですか?

話を聞くと、さいごまでゴールできなかったので厳しめの4にしたそうです。
8から以上は、自分がおもっていたよりできた!とか楽しかったと聞きました。
今日頑張ったことを○、途中までできたこと△、うまくできなかったことに×をつけてください。

◎楽しかったこと、面白くなかったこと、がんばったことを書いてください。

楽しかった!またやりたい!との声はたくさんいただきました。
ありがとうございました。
◢ 小学校で学ぶ「プログラミング」にmBotが使える面白さ
教育者ではないのですが、長門市内の小学校の「プログラミング教育」の支援も担当させていただいています。
その中で、市教委の方や先生方とも話す中で、当法人では『小学校で学ぶプログラミング的思考』を以下のように考えています。
・プログラムの言語や技術、そのものを学ぶのではない
・ロボットやPCを自身の意図するように「動かす」指示の出し方、考え方を学ぶ、「思考の獲得」であること
もう少しいうと、論理的思考といわれるものは言葉で考えますが、プログラミング的思考は「ロボットに通じる言語で考える」というより細分化したものだと考えています。ロボットを動かそうとすると、「文法的に正しいはず」でもうまくいかないことがある。それを実際に動かしながら、何度も試してみて「動かし方」を学ぶ。
そういう「手順を考える」「分解する」「修正する」「試す」ことを粘り強くやり続ける力を養うのが、プログラミング的思考を養うことなのではないかと。
そして、それを楽しみながら学ぶのに mBotはピッタリだと思います。(ただ、癖があるので支援員がサポートに入る今の形はすごくいいのではないかと)
我々NPO団体が活動させてもらっており、長門市教委との関係性もあってmBotを任せてもらっていること。
そして、えれふぁんさんという現役エンジニアがいらっしゃって、当法人にDさんという人財がいること。そしてジム兄とかずじいがいてくれること。
「機会」と「人材」があることで動くものがあるんだと感じます。

おまけ 長門市教育委員会による研修の予定
※これは、学校教員向けになるのですが、8月に「mBotを授業に取り入れる」ヒント満載の研修が行われます!
先生方の仕事を知るにつけ、やろうと思えばきりがなくとにかく忙しい現状を知りました。
そんな中ですが、ぜひ参加いただければと思います。

↑教員の方との研修に向けた打合せ。
長門には「支援員付きで貸し出しのあるmBotがある」ので、活用いただけるよう努めたいと思います。
さあ、社用車にすべての荷物を詰めて帰ります!

◆三隅地区の様子






