実施しました_2026年8月8日就職フェアin長門
NPO法人つなぐでは、長門で働くことへつながるよう「採用担当者と直接話せる機会」として、年に2回「合同企業ガイダンス」を開催しています。
地域の高校生も参加しやすいよう、平日午後に開催してきました。
その中で、2023年より土日に開催する形式のものを開始。イベント名を「就職フェアin長門」としています。
今回は、はじめての8月開催!
どんな感じだったのか、振り返ります。
開催に向けた準備
時期を決め、参加企業を募集し、イベントを告知しています。
これまでは、2023年は6月に、2024年は7月に開催しました!
開催時期を考える中で、長門で働く機会として開催するのならば、「帰省の多い8月」にこそニーズがあるのではないか?
ちょっと寄ってもらうことができたらいいのではないかとの意見は毎年出ていました。
案を出す中で、お祭り会場の一部で実施することも考えました。
ただ、お子さんや友人と来ている祭りで「仕事ブース」に行くことはないだろうとの意見もあり、それはやめました。
そこで、今年度はお盆前の8月8日9日に開催しようと決め、まずは企業を募集しました!
昨年度は25社様が応募してくださったのものの、今回は17社でした。
そこで、1日に集約する形で開催をすることにしました!
◆◆◆ 開催までの様子 ◆◆◆
◎就職フェアin長門 企業募集
◎就職フェアin長門の開催の案内
参加される企業については、インスタグラムおよびfacebookを通じて募集内容などをwebで掲載させていただきました。

↓各社について、いただいた情報を中心に、4~5枚の情報になっています!

当日の様子
会場は、長門市しごとセンターの2Fと3Fです。






今回、長門市俵山で活動されている『ぬくもり舎』さんに依頼して、様子を動画にしてもらっています。
来年度も開催するとしたら、広報として使っていきたいと思います。
↓履歴書と書き方例についても無料配布させていただきました。

(写真撮った後で、掲示と置いているものが違っていることに気づき修正しました。あくまでイメージとして御覧ください)
こちらも、持って帰られる方が複数いらっしゃいました!配布してよかったです。
※※託児も実施していたのですが、こちらの利用はありませんでした。
ラスト、当法人理事長より企業の皆様へご挨拶して終了となりました!


岡藤理事長と。お疲れさまでした!
ご来場数について
第一部は31名、第二部で19名で、実人数40名が参加されました。
ほかに見学が3名ほど!
(両方が10名)
前半は、時間いっぱい来る方がいらっしゃったものの。
後半の時間の中の後半から、来場がなく…という感じでした。
受付時に確認した内容:


50代前半、60代前半の方が20%ずつとなりました。


ハローワークさんと連携させてもらっています。
そして、ホームページを見たという方は「0人」なんですね。

一般求職者、高校生と大学・専門学校生で合わせて75%。実人数、30名が「求職者」としてお越しいただいております。



(選択肢)
正社員の仕事を探している
子育て・介護をしながら(予定も含め)できる仕事を探している
なんとなく「いい仕事あれば」と思い来てみた
求職していないが、どんな仕事があるのか知りたくて来た
求職していないが、家族や知人の代わりに情報を知りたくて来た
見学
その他:※フリーワード
事前に、気になる回者を伺ったところ、ある程度御覧いただいていることに驚きました。

「Code for Nagato」の話を聞きたくて来ました!という方もいらっしゃったそうです♬
直接しっかり話せたとの共有もあり、とても良かったと思っています。
アンケート結果
アンケートをお願いしたところ、「とてもいい話が聞けた」とのことおっしゃっていただく方が複数いらっしゃいました。
なので、来場は少なかったものの、来られてる方々はしっかりお話いただけたようでした。

第1部参加者が「赤色のシール」です。第2部が「青色のシール」です。
参加企業への事前アンケート内容
企業にも、採用に関するお話を伺ってみました。

※高校卒業後すぐではなく、「何等か学んでもらってからの採用」という仕事があります。

(選択肢)
・NPO法人つなぐが行う「合同企業ガイダンスin長門」等で話した人を採用したことがある
・長門ではないが、合同企業ガイダンスや就職フェアで話した人を採用したことがある
・ハローワークを通じて採用したことがある
・紹介で、中途採用したことがある
・新卒採用はしていない
・その他:
複数の企業が一堂に介して直接話をきける「合同企業ガイダンス」というイベントは、採用活動において、一定の役割を果たしているのを感じます。
開催してみての思い
事務局としての感想です:
・8月に「帰省している人」を対象に開催したらいい?
→やってみての実感では、あまり手ごたえを感じませんでした。
考えられる理由としては以下の3つと考えています。
①帰省していても休暇モードないし、家族と過ごすから
②ほかの地域でも盛んに「合同企業ガイダンス」がある時期
③そもそもの告知不足・認知が低い
ただ、参加された複数の方から、帰りがけに
「こんなにしっかり話せると思ってなくて。しっかり聞くことができました」
などのコメントをいただきました。
開催することで、何等かのきっかけは作っているのだとも感じつつ、時期は再考が必要と感じています。
・高校生の参加が4名
→6月開催時は20名を超える方が来ていました。
7月で10名前後。
8月になると3年生は進路がほぼ決まり、2年生はまだそのモードにないのだと改めて感じました。
なお高校で行われる「就職支援」もしっかり開催されており。それらの動きを知って、地域としてご一緒できるタイミングを探ることももっと取り組みたいと思います。
・第2部の参加が特に少ない
→この結果を、様々な人と話す中で
「この辺りの地域では、午前や昼いちはまだ活動的だが15時過ぎると家に帰るのではないか」
というお話にハッとしました。
今回、地域の高校が午前にイベントと伺いそのあとに参加できるよう午後からの設定にしました。
夏はイベントがたくさんあります。
その中で「優先順位」がつくことを考え、改めて開催時期を考える必要があると感じました。
・目的は「長門で働きたい」人の背中をおせる機会をつくることだとして、何をする?
そのためには、担当者と直接話せる機会が大切と考えています。
それは、もちろん大切だけど、もしかしたら今はもうその段階から変わっているのかもしれないとも感じています。
働いて給与をもらうには、「個人」としてそこにいるだけではダメで「仕事での貢献」が求められます。「職場」はその個人を活かすことが求められます。個人の能力をどう伸ばし、働く意識をどう養い、能力を活かせる職場、成長を目指せる職場とどう出会うのか?それを促進するのに何があるとよいのか?
求職者の方や企業の皆さんとも話しながら、地域のNPOとして今できることを考えたいと思います。
さいごに
このたびも、ご参加いただいた企業・組織の皆様には大変お世話になりました。
誠にありがとうございます。
ご参加いただいた皆様も、本当にありがとうございます。
今後も、「長門で働く」ことについて、企業や仕事を知る機会づくり、ご本人のスキルアップや自己理解を進めるお手伝いをしていきたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
(参考)インスタグラムの投稿について
今回、17社と少なかったこともあり、1つ1つの企業についてインスタグラムに掲載させていただきました。
2026年8月22日時点で、PV数は以下のようになっていました。
最初に投稿した、深川養鶏農業協同様が少し多くなっています。
※同じ日に2~4件ずつ出しています。

APPENDIX 参加企業の皆様へ 実施後のアンケートを依頼
7社が回答してくださいました。ありがとうございます。


回答項目
・お盆近くの時期での開催
・午後の開催
・長門市しごとセンターでの開催
・Instagram・facebookでの1社ごとの紹介
・sweetASドリンク券の配布
・託児の実施
・【事前説明会】での、山口市にある「社会保険労務士法人やまぐち人事力向上研究所 代表 原田彬」氏の話 今こそ人事力!
ここから言えるのは、手ごたえはほぼなかったけど、お盆近くの開催自体は良かったということでしょうか。
来年も開催するのか?すごくすごく悩みます。
| 【3】 お気づきの点や感想などお知らせください |
| 高校生については、時期が遅かった。もっと、一般の方でパートや短時間パートの求人を希望される方が多かったらいいと思う。 |
| 2階の会場は閉鎖的で他社の話を聞いたついでに寄る気軽さがなかったと思う。 |
| 事前の開催案内を自社でも案内・PRするべきだった。 |
| 今回は実施いただきありがとうございます。 着席が1名ということもあり、なかなか効果を感じられなかった印象です。 長門市にお住まいの方とお話できることはとても良い機会だと感じているため、 午前中の集客が午後にも来ていただけるようにできたらな、、と感じました。 |
| 午後3時以降の開催はなかなか人が来られないと思います。 |
| 今回のイベントで、より当社に興味を持っていただけた方がおり、今回のような場を開いていただけて良かった。 |
| 参加者は年配の方が多く、こちらが想定していた新卒者(大卒・高卒)は少数にとどまったため、期待していたの手応えは得られませんでした。今後は、中途採用(臨時職員含む)の希望者にも柔軟に対応できるよう、準備を整える必要があると痛感しました。 |
午後の時間より、午前がよさそうです。
そして、今回、参加社数が少なく入れ替わるのをやめて、しごとセンターの2Fと3Fを利用しました。これ、、入れ替わって3Fだけのがよかったのかもしれません。
なお、企業の皆様には「高校生は時期的に違う(3年生はもう進路が決まっている、2年生はまだ火がついていない)けど、あえてお盆にするので、一般の方向けに準備をお願いします」との話をさせていただいたものの。やはり、これは実際に体感してもらうことで伝わるのかもしれないなあと感じます。次年度に向けて、ブラッシュアップしていける会になればいいなという気持ちと、、お盆に宛てないほうがよいのかもしれないとの思いで気持ちが乱れます。


設問全文(上から順に)
・6月の平日に「高校生向け」に合同企業ガイダンスをする(冬開催のと同じ企画を、年2回する)
・6月の土日、一般の人も来れるように土日に、就職フェアin長門を開催する。
・今年度と同じように、8月の土日に、帰省の人も対象に就職フェアin長門を開催する。
・リアルイベントではなく、各社の情報をSNSでまとめて発信する「地域としての発信」を何か工夫する
・山口市や下関市で開催される「合同企業ガイダンス」的なものに、北浦の数社で一緒に出展する方法を探る
・福岡県で開催される「合同企業ガイダンス」的なものに、北浦の数社で一緒に出展する方法を探る
・その他
これを見る限りで、来年もしするとしたら、6月の平日か土日に開催するのがよさそうです。
| 一般の方と高校生は案内内容が異なるため、別のイベントにするのも良いのではと思いました。 |
| 高校生は学校が強制的に参加させる体制にしないと参加されないと思います。 |
| 特になし。 |
高校生に対していえば。
3年生の6月には、ほとんどの子が進路を決めているので、授業の一環で合同企業ガイダンスをして来てくれるものの、ほとんど上の空であるという課題があります。(仕方ないとも思います)なので、事前マッチングをして「回るブース」を個別&事前に推薦したり、トークフォークダンスを行って「話しやすい雰囲気」などをつくります。労力をかけることでなんとかやらせてもらっています。ただ、やったことで何につながっているのか手ごたえはなく、運営している側として徒労感が大きく、おそらく参加企業様もじれったいのではないかと思います。
ではやらないといいのか?というとそういうものでもなく
1つでも可能性をつなげていく!という気持ちで次を考えたいと思います。
何卒宜しくお願い致します。
就職フェアin長門 を紹介する動画を作成しました!
俵山で映像制作などをしている ぬくもり舎 さんに、イベントの紹介動画を作ってもらいました。


