メディアに掲載いただきました! 朝日新聞EduA
山口県長門市での、プログラミングを学ぶ機会について
こんにちは、NPO法人つなぐ事務局です。
NPO法人つなぐでは、技術が進歩する中、地方にあっても、様々な学ぶ機会を提供したいと考えて、日々の活動を行なっています。
その1つとして、月に1回、7~17歳を対象にプログラミングを学びあう場、#CoderDojo Nagato を実施しています。
朝日新聞EduAに、取り上げて頂きました! 記事はこちらから
(1頁目に写真を、2頁目に少しコメントを紹介してくださっています。)
※ 朝日新聞EduA(エデュア) について このサイトについて、より抜粋
「朝日新聞EduA(エデュア)」は、学齢期のお子さんを持つ保護者に向けたメディアです。記者の多くも、悩める親の一人です。教育や受験に関する最新の正しい情報を提供するとともに、一緒に考え、解決策を探っていきたいと考えています。受験や教育の専門家による連載も多数そろえています。ウェブサイトだけでなく、朝日新聞の別刷りや地方版の紙面でも展開しています。
コツコツと情報発信をしていたところ、ネット上でみつけていただいてのご縁です
見つけて頂き、本当にありがとうございます^^
メディアで拡散されることで、この情報を知り、興味を持って参加してくれる人が増え、その人にとってもDOJOにとってもよい機会になればよいなあと思います。
CoderDojoNagatoについてHPにまとめました CoderDojoNagatoはこちらから
始める前は、参加者がいるのかドキドキ不安でした。
しかし、小学校の授業でmBotを使うようになっており、そのときに「もっとやりたい」と思ったであろう小学生が参加してくれており、嬉しい限りです^^
そして、自分たちでDOJOを実施できるのか不安でした。スタッフはそういったツールに詳しくないので。しかし、ボランティアの方が手伝って下さり、質問があれば寄り添って対応頂いており、とても助かっています。
DOJOの仕組みを提供頂いた皆さま、そして参加してくれる子ども達、ボランティアとして助けて下さる皆様に、この場を借りて、感謝申し上げます。
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山口県長門市では、小学校でのプログラミング必修化のタイミングで、mBotを購入しました。市の委託を受け、NPO法人つなぐでは、各小学校への貸し出しと支援員の派遣、学校支援の現場で知った「mBot」を動かす操作の注意点のまとめ等を行っております
mBotについてHPにまとめました こちらから
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DOJOをする中で、ボランティア野方から「ロボコンみたいなことをやってみたいですね」と話が出たので、
2022年8月には、mBotを使ったコンテストを企画予定です!
ぜひご注目いただけますと幸いです。