早稲田大学の「地域連携ワークショップ」の中でご紹介いただきました^^

こんにちは、NPO法人つなぐ事務局です。

日々、活動の様子をホームページやSNSで発信しておりまして、早稲田大学で地域創生について学んでいるという学生に見つけていただきました^^

(以前、朝日新聞EduAにも見つけていただきました。その時の記事はこちらから)

早稲田大学教育連携課 の今回の取組みが記事になっています。こちらから

記事には、『今回のワークショップのテーマは「若者が南伊豆町で活躍できる施策を提案せよ!~テレワーク施設を活用して、地理的ハンディを乗り越える~」』とあります。高等教育機関がない地方の小さな自治体で、IT技術を活用した新しい教育の場や働き方を考える活動の一環のようです。

そして、活動報告会の中で、『山口県長門市でも、長門Nセンターという場を活用して世代間交流が行われている』と、紹介いただきました✨✨✨

見つけていただき、取り上げていただき本当にありがとうございます。 

 ※発表の写真左のCoderDojoNagatoはこちらから

 ※写真右の、大学生との交流イベントの記事はこちらから

発表の様子。マイクで話しているのが、Nセンターを見つけてくれた学生の方です^^

※NPO法人つなぐから、写真を提供しました。

※大学から、発表の様子を写した写真を提供いただきました(HPでの掲載の許可をいただいています)

まさにNPO法人つなぐが長門で試行錯誤している内容であり、考えるヒントにしていただいたならとっても嬉しいです。

各地の動き

ここ長門市でも、地方創生・地方活性に取り組む高校生がセンターを活用してくれるので大いに刺激をいただいています。

またこうやって大学生が地方の事例を共有している様子にも刺激をいただきます♪

本格的に日本の人口が少なくなっている20年後50年後100年後においても、活力のある新しい地方の姿が見られることを心から願って、各地の様子に注目するとともに、NPO法人つなぐはここ長門の地で頑張っていきたいと思います。